SSブログ

厳正なる対処をすべき [海上保安庁]

8日、南極海で調査捕鯨を行っている日本の調査捕鯨船団の監視船「第2昭南丸」に、オーストラリア人を名乗る男3人が侵入しました。勝手に船に乗り込む行為は海賊と見られても言い訳できません。

調査捕鯨を妨害する行為は、立派な海賊行為に該当すると思います。少なくともテロ行為です。
鯨保護を名目に調査捕鯨を妨害する環境保護団体を支持する国は国際的に非難されるべきです。

鯨保護を名目にすれば金が集まる。環境保護団体の目的はそこです。結局は金の亡者です。
善意で行っている行為ではありません。

海上保安庁は、調査捕鯨を妨害する行為に対しては、厳正なる対処をしていくべきでしょう。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。