海上保安庁救助の漂流犬飼い主の元へ帰る [海上保安庁]
4月1日、震災から3週間ぶりに壊れた家の屋根に乗って漂流していたところを海上保安庁に救助された犬は、無事飼い主の元に帰りました。
犬の名前は「バン」と言い、2歳のメスだそうです。飼い主は気仙沼市の女性で、震災で自宅が壊れ、「バン」も行方不明となっていたそうです。
ニュースを見て気付いた飼い主が名乗り出て、宮城県動物愛護センターから無事に引き渡されました。「バン」は元気だそうです。震災の中でも心温まる話ですね。
「バン」を海から港まで運んできた宮城海上保安部巡視艇「しらはぎ」
・海上保安庁グッズ ・海上保安庁BOOK
・巡視船グッズ ・「海猿」グッズ
犬の名前は「バン」と言い、2歳のメスだそうです。飼い主は気仙沼市の女性で、震災で自宅が壊れ、「バン」も行方不明となっていたそうです。
ニュースを見て気付いた飼い主が名乗り出て、宮城県動物愛護センターから無事に引き渡されました。「バン」は元気だそうです。震災の中でも心温まる話ですね。
「バン」を海から港まで運んできた宮城海上保安部巡視艇「しらはぎ」
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2011-04-04 21:19
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